東京証券取引所

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Informatica PowerCenter®の採用で、SOA化を進める情報系システムのデータ疎結合基盤を整備

株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、部門ごとに業務が必要とするシステムを部分最適で構築してきました。このため、市場環境の変化に追従するためのシステム改変には莫大なコストや時間がかかるという課題を抱えていたのです。そこで同社は、情報系システムの全体最適を狙ってSOAの概念をベースに、情報系システムの段階的な再整備に着手しました。その中で主にバッチ系のデータ連携基盤として採用したのが、Informatica PowerCenterです。


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