協和発酵キリン株式会社

協和発酵キリン株式会社

クラウド化を見据えたトランザクションHub構築で運用・保守の生産性を向上

協和発酵工業株式会社とキリンファーマ株式会社との経営統合によって200810月に誕生した協和発酵キリン株式会社。同社は、自社で扱うトランザクションデータの構造を一義的に定義し、データのつながりを一元化するトランザクションHubの構築にあたり、データ統合プラットフォーム「Informatica PowerCenterⓇ」を採用しました。20101月に本格稼働を迎えたトランザクションHubによって、運用・保守プロセスにおける生産性向上とコスト削減を達成。将来利用が見込まれるクラウドコンピューティング環境からもデータを取り込み、全社データの統合基盤として機能させる計画です。


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