事例:コニカミノルタ株式会社

事例:コニカミノルタ株式会社

Informatica MDM®でグローバル規模でのマスターデータ統合を推進

コニカミノルタ株式会社は、複合機などの事務機器の開発・製造・販売を中心に、産業用光学システムや医療用画像診断システムなどの事業を展開するグローバル企業です。同社では、かねてよりSAP ERPによる業務アプリケーションの標準化をグローバルで進めてきましたが、その次の展開としてグローバルMDMプロジェクトに着手し、今回Informatica MDMが採用されました。経営の高度化対応に向けたコニカミノルタの戦略と選択をご紹介します。


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