デベロッパー向けクラウドアプリケーション統合サービス(Cloud Application Integration Services for Developers
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デベロッパー向けクラウドアプリケーション統合サービス(Cloud Application Integration Services for Developers)
コース概要
アプリケーションやシステムを統合するのに必要なスキルを習得し、オンプレミス及びクラウド環境からデータにアクセスできるプロセスデザイナーを使用してビジネスプロセスを展開し、それらのプロセスを複合APIとして公開します。本コースは、Informatica Intelligent Cloud Services (IICS)内のクラウドアプリケーション統合製品向けです。本コースは、バージョンR32に対応しています。
目標
本コース修了後、参加者は以下のことができるようになります:
- Informatica Intelligent Cloud Services (IICS)とCloud Application Integration (CAI)の説明
- プロセスとガイドの説明
- サードパーティ製アプリケーションとREST/SOAPサービスの使用
- エラー処理ルーティーンの確立
- 開発したアセットをAPIエンドポイントとして公開
- API管理
対象者
前提条件
コース内容
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Module 1: クラウド統合の概要
- クラウド統合
- クラウド統合の重要性
- Informatica Intelligent Cloud Services (IICS)について
- Cloud Application Integration (CAI)と用語
- ラボなし
Module 2: 基礎を理解する:プロセスデザイナー
- プロセス
- プロセスデザイナー
- プロセスのステップ
- ラボなし
Module 3: アセットの作成:プロセス、接続、サービスコネクタ、およびプロセスオブジェクト
- CAIのアセット
- Lab: 接続の作成
- Lab: サービスコネクタの作成
- Lab: プロセスオブジェクトの作成
- Lab: アカウント請求書処理サービス
Module 4: 接続とサービスコネクタ
- AMQP接続
- Kafka接続
- RabbitMQ接続
- ラボなし
Module 5: プロセスへのウェブサービス追加
- RESTベースのサービスコネクタ
- 同期及び非同期ウェブサービス呼び出しプロセス
- Lab: 同期ウェブサービス呼び出し
- Lab: 非同期ウェブサービス呼び出し
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Module 6: ガイドデザイナー
- ガイドデザイナー
- プロセスデザイナーとガイドデザイナー
- ラボなし
Module 7: 障害の処理
- 障害の処理
- 障害の処理の重要性
- 障害の処理の技術
- Lab: エラー処理
Module 8: APIマネージャー
- リアルタイムAPI
- APIマネージャー
- APIマネージャーの重要性
- APIレジストリ
- 管理API
Module 9: APIポータル
Module 10: ベストプラクティス
- アセットの管理
- 保守性のプロセス
- アセットを使用する際の制限と回避策の推測
- ラボなし
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